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《コラム》この10年間減っている労働時間

2018.10.20

《コラム》この10年間減っている労働時間

◆月240時間以上労働の過労死ライン

 最近の調査で東京大学社会科学研究所の調べによると、

 この10年間に
 月に240時間以上の長時間労働をしている人が
 減少したことが分かりました。

 月に240時間以上の長時間労働をしている男性の「典型雇用」(正社員等)では

 2007年の35.4%から
 2017年は23.7%まで減少しています。

 同じく女性の典型雇用でも
 12.1%から8.2%に減少しています。
 「非典型雇用」(契約社員等)でも減少傾向が見られます。

 月に240時間以上の長時間労働を見ると
 1カ月20日勤務したとした場合
 1日12時間以上の労働になりますが、

 月間80時間以上の時間外労働は、過労死ラインと言われています。

 脳卒中や心臓病の発症率が高く、
 労災とされた時は業務との因果関係が認められやすくなり、
 労働者、企業の双方にリスクがあります。
 
 減少してきたとは言え
 まだ23.7%あるのは高いと言えるのかもしれません。

◆帰宅時間は変わったか

 同じ調査で働く人の「平均帰宅時間」も
 早まった事が分かりました。
 
 この10年間で
 男性は午後8時2分から同7時48分へ、
 女性は午後6時48分から同6時1分へ

 それぞれ減少していて
 平均的な労働時間も減少しています。

◆働く人の意識の変化

 別の調査でシチズン時計株式会社が行った
 「ビジネスマンの生活時間35年の推移」によると、

 帰宅時間で遅いと感じる時間は

 1980年から2000年迄は「23時」がトップでしたが
 2010年には「22時」がトップ、
 2015年には「21時」がトップと、

 この35年間年々早まる結果となりました。

 同調査は
 リーマンショック(2008年)や東日本大震災(2011年)の影響から生活様式が見直され、
 働き方にも変化が見られるとしています。

 その後の過労死の社会問題、働き方改革の推進もあり、
 働く人々の意識の変化がさらに高まってきています。

 企業もこの世相や意識の変化を
 認識しておく必要があるでしょう。

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